横浜市の区ごとコロナ感染率予測2020年10月06日 15:25

10月2日時点でのコロナ感染者数を用い、横浜市の区ごと人口密度、人口、面積などを説明変数として、統計ソフトRで感染者数の予測値との比較を行った。
中区が差が大きいのは夜の街でクラスタが発生するなどの特殊事情であろう。
鶴見区、青葉区も予測値より大きめなのは東京との交流が多いためと推測される。港北区が実感染者数が予測値よりも小さいのは住宅が多いためかもしれない。

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