新型コロナと放射線被ばくの感覚的類似性2020年12月11日 10:45

見えないものに対する個々人の対応は様々である。
社会的、法的な環境だけでなく、その人の知識レベル、創造性、科学的感覚、自己信頼性など様々な要素で個々人の対応が変わる。
新型コロナウイルスにおける個々人の対応の差は、それが経験が少なく、科学者、医学者でも様々な考えが表明されているのであるから、多少の経験のある放射線被ばくに対する対応よりも個人差が大きいのは当然であろう。
しかし、多くの日本人は結構国際的な基準や、法律での規制を遵守し、一旦制定されるとそれが正しいものとして行動する傾向がある。
福島事故では、ICRPの基準により(一部誤解されたものではあるが、)避難区域が設定されそれに多くの住民が従った。
新型コロナでは自粛警察のような極端に防衛的な方から、GOTOを何回も利用し、まったく気にしない方まで様々である。しかし、これらの方々も政府が緊急事態宣言をすればそれに従う方が殆どである。
両方とももう少し自分で理性的に考えて行動する必要があろう。

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