エクセルデータの表示通りのCSV形式への変換又は印刷の方法2023年01月28日 04:46

エクセルにはいろいろな不具合が含まれている。

データの最初に0があると無視されるという問題もあるようだが、
ここでは、CSV形式に保存したときに勝手に(エクセルが決めた形式で)データ形式が変更されてしまい、表示通りにはデータが保存されないという問題の解決方法を示す。

手順
(1)各列の形式(FORMAT)を希望通りに修正する。(Eタイプ、実数タイプ、その桁数など)
(2)左上の枠外をクリックしすべて選択をマウスの右クリックで実施。
(3)マウスの右クリックでコピー。
(4)テキストファイルを開き、マウスの右クリックで貼付け。
(5)テキストエディタ―でタブをすべてカンマに変更する。(変更の確認を選ぶと時間がかかるので選ばない。)

以上の手順は、表示通りに印刷できない場合にもテキストデータを印刷することで可能になる。

パソコンによる足元暖房方法2023年01月27日 07:18

 この寒さと電気代高騰、パソコン利用のトリレンマを解決するため、パソコン発熱を利用した足元暖房をトライした。

 その結果、これまで使用していた小型ヒーターが不要になった。

 パソコンからの側面からの熱風は、ヘビーユーザーなら良くわかるところでもある。最近、計算の機会が増え、かなりCPUがらの発熱がふえている。一方、足元は寒くてしょうがない。

 そこで、脚の脇に台を置き、パソコンを机上から、机下に移動してみた。

 問題は配線である。電源は、何とかなった。画面は、外付けモニターのみに頼ることに決めたが、モニター配線がやや短い。机の背面を何とか通し、つなげることができた。パソコン底面に置いていたファンのUSB電源は、ファンを前後逆に配置することで、延長コード無しで繋げられた。LANと入力機器用USBも同様である。

 足を延ばすとちょうどパソコンの吹き出しからの熱風が足首に当たり、程よい暖かさである。

 消費電力はパソコン約300W,これまで使用してた小型ヒーターは約1000Wなので、700Wの節電となった。

 これを全パソコンが実施したら、原発何基分だろうか。
(AIやり過ぎで頭が単純化してきたようだ。)

Rの超親切な入門書を発見2023年01月06日 04:52

生物統計に関する論文に現れた複雑な関数表記の解釈に悩んでいたが、やっと日本語による詳しい関数解説書が見つかった。

但し、まだ、WEB上で作成中であり、ネットで部分的にしか公開されていない。それでも、functionに関する記述は、私が見たどの解説書よりも詳しく、個々の引数やmethodの関係が良く理解できる。

それは、Song Jaehyun(宋 財泫 [ソン ジェヒョン]氏と矢内勇生(やない ゆうき)氏による「私たちのR」という解説書である。

https://www.jaysong.net/RBook/

一部はまだ作成中であるが、それでも非常に分かりやすく書かれている親切なRプログラミングの解説書である。

残念ながらPDF化は出来ていないようなので、各章をWEBで読む以外にない。早く完成させて電子書籍として公開していただきたいものだ。


特に第10章や第11章のRプログラミングとfunctionに関する解説は初心者でも各パーツの相互関係が良く理解できるので汎用性も高い。

現在の読み方は、ブラウザで

https://www.jaysong.net/RBook/

をurl窓に入力すると左側に目次が現れる。
(firefoxで目次が出ない場合、ブックマーク窓を削除すれば、目次が表示される。)


早く全体が完成されることを両氏にはお願いしたい。

Rにおけるパッケージインストールと読み込みの関係2022年12月30日 09:44

 まだ勉強中であるため、統計ソフトRでは、様々な関数、手法、データが含まれるパッケージをインストールしたのち読み込むという手順で使用するが、その関係がよく分からなかった。
 RのGUIであるRStudioの挙動を見て、以下のような使い分けであろうと思う。

 Rでのインストールは
  HDD,SDDへのパッケージのダウンロード保存、
 Rでの読み込み(library関数)は
  ワーキングメモリーへのパッケージデータの読み込み。

この違いがインストールと読み込みの機構上の相違だと理解すると扱い方が見えてくる。

その手順は以下のようになる。

ステップ1:RStudioの右下画面でInstall タブをクリックすることでインターネットから任意のパッケージをSDDにダウンロードする。
ステップ2:Update タブのクリックでパッケージに含まれるデータの一覧が更新される。
ステップ3:この一覧のなかの必要な項目にチェックを入れるとワーキングメモリーに読み込まれる。

これをR クックブックなどの説明書により用いることでかなり自由にR を使いこなせるようになるだろう。

なお、注意点としてRを常に最新版にバージョンアップしておくことである。インターネット上のパッケージや説明書自体が更新されているので、Rも最新版にしておかないとしばしばエラーを生じる。

パソコン間データ転送におけるアサブロ利用方法2022年12月29日 06:29

 パソコンが2台あると、簡単なデータをお互いに転送し合う必要性に駆られる。但し、クリップボードでコピペできそうな、簡単なデータの場合に、ネットワーク経由で転送するのは面倒である。
 そこで、アサブロの非公開保存を一時使わせてもらい、Aパソコンのデータを記事に保存し、Bパソコンでその記事を開きアサブロ記事上でデータ比較をしてみた。
以下は統計ソフトRでの乱数のINTELのパソコンとAMDのパソコンの一致を確認した例である。
 このような比較が簡単にできるアサヒネット殿に感謝します。


ステップ1:AMDパソコンでアサブにRの結果を張り付け一時保存をする。

> set.seed(42)
> runif(10)
[1] 0.9148060 0.9370754 0.2861395 0.8304476 0.6417455
[6] 0.5190959 0.7365883 0.1346666 0.6569923 0.7050648

ステップ2:INTELパソコンでアサブロにアクセスし、同様のRの結果を張り付ける。

> set.seed(42)
> runif(10)
[1] 0.9148060 0.9370754 0.2861395 0.8304476 0.6417455
[6] 0.5190959 0.7365883 0.1346666 0.6569923 0.7050648
>

ステップ3;両結果をアサブロ上で比較する。

古いiPAdの再生方法2022年11月22日 06:34

ここ数ヶ月、iPADの調子が悪かった。動きが遅く、何故かログインも出来ない。パスワードは正しいのに。調べるとストレージが0だ。幾つかアプリを削除して増やしてもすぐに0に戻ってしまう。

ネットを調べたところ、設定でリセットをする方法があるとのこと。もうどうなってもよいとおもい、リセットを実行してみた。

一瞬、画面がマックらになり、その後、リンゴアイコンが数十分ついたり消えたりしたのち、見慣れた初期画面がやっと現れた。
(電源ケーブルを繋いでおいて良かった。)

設定で、ストレージを調べたら、空容量は10GB以上に増えていた。ログインも可能になった。

アプリ削除前にやっておけばよかったが、これも良い経験ではある。

XwindowのWINDOWS10での利用方法2022年11月21日 06:16

 あるパソコン(パソコンAとする)において、WINDOWS用にコンパイルされているプロッタ出力のあるコードの利用において、WINDOWS10ではepsファイルの出力しかできないままであった。epsファイルは重いので表示に時間がかかるという問題がある。
 
 同じコードのCYGWIN版は画面に直接表示ができるので便利である。しかし、本体の計算速度がWINDOWS版のほうが早い。
 従って、WINDOWS版のコードのみで本体計算とプロッタ出力が纏めてできることが望ましい状況だった。しかし、WINDOWS10でのXwindowの起動設定ができないまま困っていた。
 
 ある時、別のパソコン(パソコンB)ではCYGWIN(32ビット版)とWINDOWS版(64ビット)の両者がインストールされていた。CYGWIN版で画面表示したのち、WINDOWS版で同様の画面表示のプロッタ図作成をトライしたところ、表示可能であることが分かった。

 どうもXwindowの利用はCYGWINで一回利用すると、WINDOWSにおいても利用できるようになるようである。
 この状況から、パソコンAにおいてCygwinをインストール(但し、X11パッケージはdefaultからinstallに変更したのちにダウンロードする)し、CYGWIN側でXwindowを利用可能な状態にしたのち、WINDOWS10側でプロットするとプロッタ図が画面表示されるようになった。

 即ち、同じパソコン内でのCYGWINでのXwindowの利用環境設定が、WINDOWSアプリケーションでのXwindow利用を可能にするということが分かった。
 なお、WINDOWSでの画面サイズ設定はCYGWINの.bash_profileではなく、WINDOWS側のアプリケーションの環境設定に依存しているので、注意が必要である。

AIを信じるよりは神を信じたほうが良いわけ2022年11月04日 06:11

 宗教学者島田祐巳氏の著書「AIを信じるか、神(アッラー)を信じるか」(祥伝社新書)で、AIと神を対等においているようなキャッチャーなタイトルにしたのはせっかくの内容を貶めているようにも思える。
 哲学者は命を張って世間に主張をするそうだが、宗教学者もそうなのかもしれない。かつて、日テレの番組「知ってるつもり」の最終回では、キリストを大工の息子と断じて放送していた。私もキリストの復活場面を生物学的な仮説で説明しようとしたら、ネットから危ない反応があった。
 イスラム教徒にもいろいろな方がおられるはずである。

このキャッチャーなタイトルに対し、大人気はないが、反論してみる。

 AIを神のように信じてはいけない理由は、以下のとおりである。
(1)スピノザによれば、神は根本原因であり、宇宙の影響は受けない。
しかし、AIを司る半導体のプロセッサは、宇宙からの放射線で誤作動を起こすことがある。
(2)神は誤りを犯さない。しかし、INTELのプロセッサとAMD(RYZEN)のプロセッサ(特に64ビット版)では、全く同じアルゴリズムにも関わらず、計算結果に0.1%程度の差を生じる。これは、外部環境とは関係なく、どちらか、あるいは両者が誤っていることを証明している。
 
 この程度で十分であろう。人間が制作したものが神と比較できるはずはない。

注)聖書もコーランも人間が作ったものだから、これらを信じることと神を信じることは別物であることには注意する必要がある。