乗鞍岳雪崩遭難2021年03月15日 05:23

14日午前に位ヶ原東面で雪崩が発生し、バックカウントリーで登っていた8人が巻き込まれ、一人が死亡した。
 しばらく降雪がなく締まった雪面上に、13日の低気圧通過で大量の降雪があり、14日午前の晴天で雪崩れたのであろう。先行者の歩行によの人工雪崩の可能性もある。
 位ヶ原東面は上部はなだらかだが、30度程度の雪崩が発生しやすい地形になっている。残念だが、後から考えると雪崩れても不思議ではない条件がそろっている。
 亡くなった方はパーティの一人だったようだが、一時間以上経ってから見つかったのは、ビーコンを装備していなかったということかもしれない。
 医師が現場にいたようだが、山スキーをする医療関係者は多い。ストレス解消には最適だからであろう。もう少し早く見つかれば、プロの心臓マッサージで助けることができたかもしれない。ビーコンがなければ、昔ながらの雪崩紐でも装着していれば違ったかもしれない。合掌。

安達太良の春2020年05月16日 15:16

この上の空がほんとうの空です 二本松市
登り来て本当の空未だ遥か

2020年3月の御殿場口2020年03月20日 19:24

2020年3月20日御殿場口より
3月11日と20日、日帰りで御殿場口太郎坊から二ツ塚付近まで山スキー靴調整を兼ねて異常気象の富士山の積雪状態を偵察した。両日とも東名は大渋滞で現地での滞在時間は3時間も取れなかった。11日は登山靴で上り、スキー靴は下りだけだったが、20日は熱変形加工したイタリア製超軽量プラスチック山スキー靴LaSportivaで2時間歩いたが、殆ど足は痛くならならなかった。アウターシェルの小指側を外から電気ファンヒーターで10分くらい暖め、体重で上から押しつぶして3Sタイプの足に合わせる戦略は成功したようだ。くるぶし付近の当たりも厚手のソックスの使用で気にならなかった。狭い雪面をシールを付けて滑り曲がる技術が必要だ。

富士山状況2019年01月29日 05:51

1月28日天神山山麓よりの富士山
地球温暖化の影響が東面よりもはっきり表れている。

須走口山スキー兼スキー靴再チェック2016年03月21日 17:06

3月17日(木)
前回、右の踝の前が当たったので、山スキー靴(Syborg)の内側にMastrareのインナーを組み合わせ、(電子レンジで一部焦がしたが)、前週末の降雪を期待して、入山。
6:00三ッ沢、8:001260m車止め。
除雪作業の車が車止めを外して登っていく。車道は完全に雪がなくなっていたが、周囲は50cm位積もっている。旧道は最初からシール必要で、ツボ足では潜って歩けない。
途中、演習場の着弾音が間近に聞こえる。米韓演習に対応しているのか。
今度は左足の踝に貼ったパッドが当たって痛い。圧迫感もある。1460mの第2車止め前で靴を直す。パッドを踝の前に貼ったら痛みがなくなった。
馬返しで、アイゼンに切り替え、1550付近でシールに切り替え、12:00になったので、1600付近で引き返す。
下りは最中雪で林の中も、旧道もまともに滑れない。シールを付け直して恐る恐る下る。前方荷重ならスピード落とせることに気づく。
馬返しから下は多少雪が落ち着き、幅も広いので、ところどころウエーデルンの真似ができる。
14:00車止め、ジープが1台来て、旧道方向に入っていった。
中井インター経由、17:00三ッ沢着。
その後、インナーをSyborg付属の物に戻し、インナーソールの下敷きを外したり、インナー前面にパッドを張ったりして、当たりを減らした。