須走5合目山スキー2015年03月16日 06:15

15.3.15 須走5合目山スキー

天気 曇りのち晴れ
メンバー T.Y.
装備 旧BANDET,TLT-RADICAL,MAESTRALE、DIAMONDE
    山スキー用ザック、CAMP290、湯沸し一式、テルモス
記録
5:30 横浜駅
7:00 東名新松田経由須走(道の駅須走は未開店)
7:23 ゲート(1102m(未校正のまま)
8:05 1341m
9:03 1539m(風が寒いのでMARMOT着る)
9:53 1673m(アイゼン外れる。CAMPは紐結合タイプは濡れて緩む。雪下駄にもなり易い。)
10:34 1765m(ライン伝いに上る)
11:08 1840m
11:35 1902m
12:11 5合目(登山者2人、2300mまで登ったとのこと、上はアイスバーンに薄い積雪らしい。)
12:34 5合目発、最初のカーブは下りず、直登ルートを下る。
13:12 1595m、ラインは中心の踏みあと以外はウインドクラスト。
13:24 1348m(朝あった薄い雪は殆ど消えていて、旧登山道は滑れず、ラインの雪を拾ってゲートまで下る。)
14:00ごろ ゲートで5合目での登山者に挨拶。熊谷と富士山ナンバー。
16:47 新松田経由途中渋滞、三ッ沢着

メモ
・CAMP前後結合は紐から金属バーに変更した。ケースも合わせて改造。
・右足の靴下は、志賀スキーの時の2枚重ねでは途中で痛くなり、一枚に変更、靴を脱ぐため、上着を敷いて利用。
・左は多少痛んだが我慢した。
・アイゼンなしでも結構歩ける。
・シールで歩くよりはツボ足のほうが速い。
・息切れが酷いが呼吸と歩きを規則的に繰り返して直下の急登を突破。
・5合目からの写真に典型的な傘雲。






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