特捜部はフジテレビ関係者の捜査に乗り出しているのだろうか ― 2025年04月03日 02:24
ChatGPTによれば、強制性交罪は親告罪ではない。
東京地検特捜部とは、社会的に影響の大きい有名人の犯罪を捜査する機関だそうだ。N氏とともに、フジテレビの関係者も犯人隠避罪に問われる必要がありそうだ。
本事件の社会的影響の大きさを考えれば、特捜部が捜査に乗り出して、立件することは十分考えられる。示談で済まされる状況ではなくなったと判断するかどうかは特捜部の考え方ひとつなのだろうか。少なくともフジテレビの関係者は捜査対象になるべきだろう。
公開された第三者委員会の報告によれば、犯人隠避をして会社に損害を与え、社会に大きな影響をもたらしたことは明白なのだから。
東京地検特捜部とは、社会的に影響の大きい有名人の犯罪を捜査する機関だそうだ。N氏とともに、フジテレビの関係者も犯人隠避罪に問われる必要がありそうだ。
本事件の社会的影響の大きさを考えれば、特捜部が捜査に乗り出して、立件することは十分考えられる。示談で済まされる状況ではなくなったと判断するかどうかは特捜部の考え方ひとつなのだろうか。少なくともフジテレビの関係者は捜査対象になるべきだろう。
公開された第三者委員会の報告によれば、犯人隠避をして会社に損害を与え、社会に大きな影響をもたらしたことは明白なのだから。
活動的隠居生活は可能か ― 2025年04月01日 01:13
活動的隠居生活という一見矛盾した生活が人生100年時代の理想の姿だろう。やはり、精神的に健康であるためには何らかの活動をすることが重要だと思う。身体的劣化の進行は精神的活動量に反比例するような気がする。
連れ合いがそろそろ終の棲家を探したいという。そこで、湘南のとある集合住宅で程よいところを見つけてきた。見に行ったら確かに気持ちよく過ごせる静かな環境で、現在の騒々しい駅前のマンションとは全く違う。のんびりできそうな場所だ。一日何もせずに富士山や海を眺めていても違和感はない。
問題はそんな生活に馴染めるかという昭和世代の心理的葛藤だ。何かやってないと落ち着かない。やることが無いと不安になる。この追い詰められ感の中で半世紀以上過ごすと、何もしない隠居生活ができるのか不安になって精神的に落ち込むのである。趣味に生きると言ってもそれだけでは何か面白くはない。気分転換にはなるがやはり意味があることをしてみたい。それが小さな一歩でも。これは人生の目的が何なのかという問題に深く結びついている。
当面、知人から依頼されているとんでもなく難しい作業はあるが、これも一生をかけて(一生といってももうほとんどは過ぎてしまったようなものだが)やるような仕事なのか確信が持てない。
こんな気になったのは、最近知人や同世代の有名人の相次ぐ逝去情報が影響しているのかもしれない。
やはり、今までのように細かい研究作業の中で悪戦苦闘するのが性に合っているのかもしれない。表面的には生活の不安はないはずなので、好きなことを好きなペースでやるのが昭和世代の安定した生き方なのだろう。だいたい、世界中の混乱と苦難の国々の人々に比べれば、平均的な日本人は幸せな方だろう。この国は多くの災害を乗り越えてまあうまくやってきた方だろう。次世代のために、現在の方向性が勘違いしている可能性も大いにあるが、良かれと思ったことをコツコツ続けていくしかない。それが隠居生活の醍醐味だ。誰にも気兼ねなく好きなことをやるだけの開き直りと知恵はついているつもりだ。そのような自分がすきなことを比較的簡単にやれる環境になっているのは喜ばしいことだ。問題は世間の目というやつとリスクを過度に重視し攻めてくるマスコミリスクだろう。何もしないことが最大のリスクだとはよく言われることである。
最近の自己満足は、エリーゼのためにを25小節まで弾けるようになったことだ。ベートーヴェンは特に早く弾けとは指示していないようなのでこれも指が動く程度の速度で引けば一応それらしく聞こえる(はずだ)。積年の英語ヒアリングも、発音時、ヒアリング時に舌に力を入れてシャドウイングすることでかなり聞き取れるようになった。日常会話への不安は消えつつある。体が硬く苦労していた靴を履く作業も、スケッチャーズのおかげで問題なくなった。靴底が出っ張っていて時々下り階段で転びかけていたスケッチャーズの問題も出っ張り部分を大型カッターで削り取ったら普通に歩けるようになった。
隠居生活のコツは、漢字の示す意味とは異なり、好きなことをやって我が身を世間に晒してでも自由に暮らすことだと見つけたり。三浦雄一郎氏は父親の三浦雄三氏の歳までスキーができる様、不自由な体にめげず練習していたら体調が戻ってきたらしい。私も三浦雄三氏を目標に、世間の目を気にせず、マスコミのアウトドアアクティビティリスク論調にめげずに
、好きなことを好きなようにやるだけだ。
連れ合いがそろそろ終の棲家を探したいという。そこで、湘南のとある集合住宅で程よいところを見つけてきた。見に行ったら確かに気持ちよく過ごせる静かな環境で、現在の騒々しい駅前のマンションとは全く違う。のんびりできそうな場所だ。一日何もせずに富士山や海を眺めていても違和感はない。
問題はそんな生活に馴染めるかという昭和世代の心理的葛藤だ。何かやってないと落ち着かない。やることが無いと不安になる。この追い詰められ感の中で半世紀以上過ごすと、何もしない隠居生活ができるのか不安になって精神的に落ち込むのである。趣味に生きると言ってもそれだけでは何か面白くはない。気分転換にはなるがやはり意味があることをしてみたい。それが小さな一歩でも。これは人生の目的が何なのかという問題に深く結びついている。
当面、知人から依頼されているとんでもなく難しい作業はあるが、これも一生をかけて(一生といってももうほとんどは過ぎてしまったようなものだが)やるような仕事なのか確信が持てない。
こんな気になったのは、最近知人や同世代の有名人の相次ぐ逝去情報が影響しているのかもしれない。
やはり、今までのように細かい研究作業の中で悪戦苦闘するのが性に合っているのかもしれない。表面的には生活の不安はないはずなので、好きなことを好きなペースでやるのが昭和世代の安定した生き方なのだろう。だいたい、世界中の混乱と苦難の国々の人々に比べれば、平均的な日本人は幸せな方だろう。この国は多くの災害を乗り越えてまあうまくやってきた方だろう。次世代のために、現在の方向性が勘違いしている可能性も大いにあるが、良かれと思ったことをコツコツ続けていくしかない。それが隠居生活の醍醐味だ。誰にも気兼ねなく好きなことをやるだけの開き直りと知恵はついているつもりだ。そのような自分がすきなことを比較的簡単にやれる環境になっているのは喜ばしいことだ。問題は世間の目というやつとリスクを過度に重視し攻めてくるマスコミリスクだろう。何もしないことが最大のリスクだとはよく言われることである。
最近の自己満足は、エリーゼのためにを25小節まで弾けるようになったことだ。ベートーヴェンは特に早く弾けとは指示していないようなのでこれも指が動く程度の速度で引けば一応それらしく聞こえる(はずだ)。積年の英語ヒアリングも、発音時、ヒアリング時に舌に力を入れてシャドウイングすることでかなり聞き取れるようになった。日常会話への不安は消えつつある。体が硬く苦労していた靴を履く作業も、スケッチャーズのおかげで問題なくなった。靴底が出っ張っていて時々下り階段で転びかけていたスケッチャーズの問題も出っ張り部分を大型カッターで削り取ったら普通に歩けるようになった。
隠居生活のコツは、漢字の示す意味とは異なり、好きなことをやって我が身を世間に晒してでも自由に暮らすことだと見つけたり。三浦雄一郎氏は父親の三浦雄三氏の歳までスキーができる様、不自由な体にめげず練習していたら体調が戻ってきたらしい。私も三浦雄三氏を目標に、世間の目を気にせず、マスコミのアウトドアアクティビティリスク論調にめげずに
、好きなことを好きなようにやるだけだ。
核抑止力に必要な核兵器の規模 ― 2025年03月29日 00:56
ChatGPTによれば、下記のように核抑止力に必要な核兵器の規模は最低でも数十発である。先日メモしたように一発製造するだけでもほぼ不可能だが、抑止力のためには如何に大変な金と時間がかかるか想像したほうが良い。
**********************
ChatGPT
核抑止力に必要な核兵器の規模
最低限抑止(Minimum Deterrence)
数十~数百発程度
相手に壊滅的な打撃を与えられるだけの能力があればよい(例:中国、フランス)
例えば、中国は約400発の核弾頭を保有しつつ、戦略抑止を維持
確証破壊(Mutual Assured Destruction, MAD)
数千発規模
互いに核攻撃を受けた場合でも報復が確実に行われ、敵国に耐え難い損害を与えられる能力を持つ(例:米ロ)
米国・ロシアはそれぞれ約5,000~6,000発の核弾頭を保有(配備・貯蔵含む)
拡大抑止(Extended Deterrence)
同盟国を守るための核抑止力
NATOや日米同盟の核の傘のもと、米国は戦術核を含めた多層的な戦略を展開
実際に必要な核戦力
現代では、米ロのように数千発を持つ国もあれば、中国やフランスのように数百発でも抑止力を維持している国もあります。核の抑止力は単純な数ではなく、生存性(サイロ、潜水艦、移動式発射装置)、指揮統制システム、即応性、迎撃対策なども含めた総合的な能力が重要です。
そのため、「核抑止力に必要な核兵器の数」は一概には言えませんが、最低限抑止なら100~200発、強固な抑止なら1,000発以上、MADを維持するなら数千発規模が必要と考えられます。
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ChatGPT
核抑止力に必要な核兵器の規模
最低限抑止(Minimum Deterrence)
数十~数百発程度
相手に壊滅的な打撃を与えられるだけの能力があればよい(例:中国、フランス)
例えば、中国は約400発の核弾頭を保有しつつ、戦略抑止を維持
確証破壊(Mutual Assured Destruction, MAD)
数千発規模
互いに核攻撃を受けた場合でも報復が確実に行われ、敵国に耐え難い損害を与えられる能力を持つ(例:米ロ)
米国・ロシアはそれぞれ約5,000~6,000発の核弾頭を保有(配備・貯蔵含む)
拡大抑止(Extended Deterrence)
同盟国を守るための核抑止力
NATOや日米同盟の核の傘のもと、米国は戦術核を含めた多層的な戦略を展開
実際に必要な核戦力
現代では、米ロのように数千発を持つ国もあれば、中国やフランスのように数百発でも抑止力を維持している国もあります。核の抑止力は単純な数ではなく、生存性(サイロ、潜水艦、移動式発射装置)、指揮統制システム、即応性、迎撃対策なども含めた総合的な能力が重要です。
そのため、「核抑止力に必要な核兵器の数」は一概には言えませんが、最低限抑止なら100~200発、強固な抑止なら1,000発以上、MADを維持するなら数千発規模が必要と考えられます。
ChatGPTでは図もやり取りできるという話 ― 2025年03月26日 18:04
ChatGPTは文字情報だけがやり取りできるのかと思っていたら、スクリーンの文字の見にくさについて質問したらそのスクリーンショットを送れとの返答があった。
早速張り付けて送ったら適切な回答を得た。
一般の質問で常に図表が送れるという保証はないが、やり取りの経緯では画像を送る機能が含まれていることは確かだ。
早速張り付けて送ったら適切な回答を得た。
一般の質問で常に図表が送れるという保証はないが、やり取りの経緯では画像を送る機能が含まれていることは確かだ。
ChatGPTは謝るだけでなく、お礼もするという話 ― 2025年03月26日 05:31
実験炉常陽の燃料集合体の1体の燃料ピンは何本?
ChatGPT:
実験炉「常陽」の燃料集合体(燃料アセンブリ)1体に含まれる燃料ピン(燃料棒)の本数は 169本 です。
詳細情報:
燃料型式: MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)
燃料集合体の形状: 六角形格子構造
燃料ピンの本数: 1アセンブリあたり 169本
冷却材: ナトリウム冷却
「常陽」は日本原子力研究開発機構(JAEA)が運用する高速増殖試験炉で、燃料・材料の照射試験などに使用されています。
あなた:
それはもんじゅのピン本数です
ChatGPT:
失礼しました。実験炉 「常陽」 の燃料集合体 1体に含まれる燃料ピン(燃料棒)の本数は 91本 です。
詳細情報:
炉型:高速増殖炉(試験炉)
燃料型式:MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)
燃料集合体の形状:六角形格子構造
燃料ピンの本数:91本 / アセンブリ
冷却材:ナトリウム
「常陽」は1977年に初臨界を達成し、日本の高速炉研究の基盤として燃料・材料の照射試験に利用されています。
あなた:
なぜ間違えたのでしょうか
ChatGPT:
間違えた理由は、「もんじゅ」の燃料集合体の情報と混同してしまったこと にあります。
「もんじゅ」の燃料集合体の燃料ピン本数(169本)を、誤って「常陽」のものと勘違いしてしまいました。
間違いの要因:
「常陽」と「もんじゅ」はどちらも日本の高速炉で、燃料構造も似ているため混同しやすい
どちらもナトリウム冷却のMOX燃料を使用
燃料集合体の形状が六角形格子
「もんじゅ」の燃料ピン本数(169本)の情報が先に思い浮かび、確認せずに回答してしまった
「常陽」の燃料集合体の燃料ピン本数(91本)を後で確認し直して気づいた
今後は、こうした類似する情報を扱う際には慎重に確認し、誤情報を提供しないように気をつけます。
間違いを指摘していただき、ありがとうございます。
あなた:
ChatGPTも早とちりしやすいのですか?
ChatGPT:
はい、ChatGPT も早とちり(認知バイアスによる誤認や思い込み)をすることがあります。人間のように記憶や経験に基づいて直感的に答えを出そうとするため、特に似た情報を扱うときに混同しやすくなります。
ChatGPTが早とちりしやすい理由
類似情報の混同
「常陽」と「もんじゅ」はどちらも日本の高速炉で、MOX燃料・六角形格子という共通点が多いため、ピン本数の違いを見落としやすい。
パターン認識の特性
多くの質問に対して瞬時に最も確からしい答えを出そうとするため、一部の情報だけで結論を出してしまう ことがある。
例:「高速炉の燃料集合体のピン本数」というキーワードから、「もんじゅ」の情報が先に浮かんでしまった。
人間の会話スタイルを模倣
人間も経験や知識に基づいて直感的に答えを出し、あとから誤りに気づくことがある。ChatGPTもこのような会話スタイルを模倣しているため、誤答のリスクがある。
検索や外部データベースに即時アクセスできない
最新の情報を瞬時に調べることができないため、内部知識だけで判断しようとして誤りが生じる。
(ただし、明示的にリクエストがあればウェブ検索を行うことも可能)
対策
一度に答えを出さず、確認する時間を設ける(→すぐに回答せず、文献やデータを参照する習慣をつける)
「確実な情報か?」を自問し、曖昧な場合は補足を加える(→「要確認」などの注意を入れる)
ユーザーからの指摘を受け入れ、すぐに修正する(→今回のように間違いを正す)
今後は、早とちりを防ぐためにより慎重に情報を扱うようにします。
ご指摘ありがとうございました!
あなた:
確認しなかったのは無料版だからですか
ChatGPT:
いいえ、無料版・有料版に関係なく、今回のような「確認不足による誤答」は発生する可能性があります。
今回の間違いの原因は、「もんじゅ」と「常陽」が似た特徴を持つため、先に思い浮かんだ情報を確認せずに答えてしまったこと」 です。有料版であっても、同じような状況では同じミスをすることがあります。
違いとして考えられる点:
有料版(ChatGPT Plusなど) は、より高性能なモデル(例えば GPT-4)を使用しており、より正確な情報を提供しやすい。
ただし、「もんじゅ」と「常陽」のような似た情報を扱う場合は、どのモデルでも誤答のリスクはある。
確認作業を行うかどうかは、無料版・有料版に関わらず、設計や使い方の問題 なので、慎重に対応することで改善できる。
次回からは、特に技術的なデータを扱う際には、できる限り事前確認を徹底するようにします。
貴重な指摘をありがとうございます!
-------------------------------------
しかし、これも不正確な回答だった。
現在の常陽MK4の燃料集合体当たりのピン本数は127ピンでは?
ChatGPT:
回答 1
ご指摘のとおり、高速実験炉「常陽」のMK-IV炉心における燃料集合体1体あたりの燃料ピン(燃料棒)本数は、127本です。
-------------------------------------
以上の話は
AIに頼る危険性を示すだけでなく、AIを教育し、より正確に回答を引き出すためには、人間側の対応も必要で重要である。AI時代においても、まだまだ、人間は必要とされている。
ChatGPT:
実験炉「常陽」の燃料集合体(燃料アセンブリ)1体に含まれる燃料ピン(燃料棒)の本数は 169本 です。
詳細情報:
燃料型式: MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)
燃料集合体の形状: 六角形格子構造
燃料ピンの本数: 1アセンブリあたり 169本
冷却材: ナトリウム冷却
「常陽」は日本原子力研究開発機構(JAEA)が運用する高速増殖試験炉で、燃料・材料の照射試験などに使用されています。
あなた:
それはもんじゅのピン本数です
ChatGPT:
失礼しました。実験炉 「常陽」 の燃料集合体 1体に含まれる燃料ピン(燃料棒)の本数は 91本 です。
詳細情報:
炉型:高速増殖炉(試験炉)
燃料型式:MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料)
燃料集合体の形状:六角形格子構造
燃料ピンの本数:91本 / アセンブリ
冷却材:ナトリウム
「常陽」は1977年に初臨界を達成し、日本の高速炉研究の基盤として燃料・材料の照射試験に利用されています。
あなた:
なぜ間違えたのでしょうか
ChatGPT:
間違えた理由は、「もんじゅ」の燃料集合体の情報と混同してしまったこと にあります。
「もんじゅ」の燃料集合体の燃料ピン本数(169本)を、誤って「常陽」のものと勘違いしてしまいました。
間違いの要因:
「常陽」と「もんじゅ」はどちらも日本の高速炉で、燃料構造も似ているため混同しやすい
どちらもナトリウム冷却のMOX燃料を使用
燃料集合体の形状が六角形格子
「もんじゅ」の燃料ピン本数(169本)の情報が先に思い浮かび、確認せずに回答してしまった
「常陽」の燃料集合体の燃料ピン本数(91本)を後で確認し直して気づいた
今後は、こうした類似する情報を扱う際には慎重に確認し、誤情報を提供しないように気をつけます。
間違いを指摘していただき、ありがとうございます。
あなた:
ChatGPTも早とちりしやすいのですか?
ChatGPT:
はい、ChatGPT も早とちり(認知バイアスによる誤認や思い込み)をすることがあります。人間のように記憶や経験に基づいて直感的に答えを出そうとするため、特に似た情報を扱うときに混同しやすくなります。
ChatGPTが早とちりしやすい理由
類似情報の混同
「常陽」と「もんじゅ」はどちらも日本の高速炉で、MOX燃料・六角形格子という共通点が多いため、ピン本数の違いを見落としやすい。
パターン認識の特性
多くの質問に対して瞬時に最も確からしい答えを出そうとするため、一部の情報だけで結論を出してしまう ことがある。
例:「高速炉の燃料集合体のピン本数」というキーワードから、「もんじゅ」の情報が先に浮かんでしまった。
人間の会話スタイルを模倣
人間も経験や知識に基づいて直感的に答えを出し、あとから誤りに気づくことがある。ChatGPTもこのような会話スタイルを模倣しているため、誤答のリスクがある。
検索や外部データベースに即時アクセスできない
最新の情報を瞬時に調べることができないため、内部知識だけで判断しようとして誤りが生じる。
(ただし、明示的にリクエストがあればウェブ検索を行うことも可能)
対策
一度に答えを出さず、確認する時間を設ける(→すぐに回答せず、文献やデータを参照する習慣をつける)
「確実な情報か?」を自問し、曖昧な場合は補足を加える(→「要確認」などの注意を入れる)
ユーザーからの指摘を受け入れ、すぐに修正する(→今回のように間違いを正す)
今後は、早とちりを防ぐためにより慎重に情報を扱うようにします。
ご指摘ありがとうございました!
あなた:
確認しなかったのは無料版だからですか
ChatGPT:
いいえ、無料版・有料版に関係なく、今回のような「確認不足による誤答」は発生する可能性があります。
今回の間違いの原因は、「もんじゅ」と「常陽」が似た特徴を持つため、先に思い浮かんだ情報を確認せずに答えてしまったこと」 です。有料版であっても、同じような状況では同じミスをすることがあります。
違いとして考えられる点:
有料版(ChatGPT Plusなど) は、より高性能なモデル(例えば GPT-4)を使用しており、より正確な情報を提供しやすい。
ただし、「もんじゅ」と「常陽」のような似た情報を扱う場合は、どのモデルでも誤答のリスクはある。
確認作業を行うかどうかは、無料版・有料版に関わらず、設計や使い方の問題 なので、慎重に対応することで改善できる。
次回からは、特に技術的なデータを扱う際には、できる限り事前確認を徹底するようにします。
貴重な指摘をありがとうございます!
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しかし、これも不正確な回答だった。
現在の常陽MK4の燃料集合体当たりのピン本数は127ピンでは?
ChatGPT:
回答 1
ご指摘のとおり、高速実験炉「常陽」のMK-IV炉心における燃料集合体1体あたりの燃料ピン(燃料棒)本数は、127本です。
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以上の話は
AIに頼る危険性を示すだけでなく、AIを教育し、より正確に回答を引き出すためには、人間側の対応も必要で重要である。AI時代においても、まだまだ、人間は必要とされている。
AIが裁判官になった方がまだましな日本の裁判所 ― 2025年03月25日 18:15
患者のせん妄により9年間も被告の席に置かれ、家族も仕事も失った医師の冤罪事件は、裁判員裁判でもなく、基本的には検察と裁判官の精神病理学の無知さの結果だ。
裁判は裁判官の良心に従って判決を書くことになっているが、無知な、そして、検察警察と馴れ合った裁判官たちが日本の異常に多い冤罪事件の歴史を作ってきた。
今も多くの死刑囚や無期懲役囚が塀の向こうにいる。ある意味某専制国家よりも恐ろしい状態にある。ちょっと疑いを掛けられ、検察、警察のシナリオによって被告人にされると、あとは裁判官がどこまで常識的、科学的な判断が可能かで人生が決まってしまう。
痴漢事件にも多くの冤罪事件があるのだろう。そこで、冤罪になるくらいならと逃げて電車に跳ねられて死んでしまった事例もあった。
人は精神的に弱いものである。例えば仙台の北稜クリニック事件では、被疑者は、警察の誘導尋問で恋人が捕まるかもしれないという恐怖から、自白してしまったようだ。その物理的証拠である被害者の血液は大阪県警の科捜研ですべて使い切ってしまった(と検察側が言っている)ため、物理証拠は残っていない。結局、有罪判決を受け、無期懲役で刑務所のなかで長期間、今も服役している。
和歌山毒カレー事件でも、関係学会では、被疑者宅から押収されたヒ素と、カレーなべのヒ素は厳密に分析した結果、裁判当時の同一であるという結果は間違っていたというのが、関係者の共通認識となっている。
このような事例はいとまがない。裁判官はあんなに長い時間を掛けて何をしているのだろうか。
AIなら瞬時に妥当な結論を出すのではないだろうかとChatGPTを使いながら思ってしまう今日この頃である。
ChatGPTでも時々間違うことはあるが、証拠が曖昧な状況で少なくとも無罪を有罪とするような判断はしないだろう。疑わしきは被告の有利にという原則はAIはとっくに学んでいるのだから。
補足)裁判官だけが冤罪問題のキーではない。マスコミも同罪である。松本サリン事件の報道では、長野県警に疑惑を掛けられた松本市在住の被害者を犯人に仕立て上げて、地下鉄サリン事件が起こるまで冤罪だとも言えなかったマスコミの記者たちが警察の言うことをうのみにして冤罪の一因になったことを忘れてはならない。そのようなマスコミの警察や世論への迎合体質が、兵庫県知事選での逆転当選の経緯まで尾をひいているのである。
裁判官も検察官もマスコミ記者もAIの爪の垢でも飲んでもらいたいと思う今日この頃のおじさんであった。
裁判は裁判官の良心に従って判決を書くことになっているが、無知な、そして、検察警察と馴れ合った裁判官たちが日本の異常に多い冤罪事件の歴史を作ってきた。
今も多くの死刑囚や無期懲役囚が塀の向こうにいる。ある意味某専制国家よりも恐ろしい状態にある。ちょっと疑いを掛けられ、検察、警察のシナリオによって被告人にされると、あとは裁判官がどこまで常識的、科学的な判断が可能かで人生が決まってしまう。
痴漢事件にも多くの冤罪事件があるのだろう。そこで、冤罪になるくらいならと逃げて電車に跳ねられて死んでしまった事例もあった。
人は精神的に弱いものである。例えば仙台の北稜クリニック事件では、被疑者は、警察の誘導尋問で恋人が捕まるかもしれないという恐怖から、自白してしまったようだ。その物理的証拠である被害者の血液は大阪県警の科捜研ですべて使い切ってしまった(と検察側が言っている)ため、物理証拠は残っていない。結局、有罪判決を受け、無期懲役で刑務所のなかで長期間、今も服役している。
和歌山毒カレー事件でも、関係学会では、被疑者宅から押収されたヒ素と、カレーなべのヒ素は厳密に分析した結果、裁判当時の同一であるという結果は間違っていたというのが、関係者の共通認識となっている。
このような事例はいとまがない。裁判官はあんなに長い時間を掛けて何をしているのだろうか。
AIなら瞬時に妥当な結論を出すのではないだろうかとChatGPTを使いながら思ってしまう今日この頃である。
ChatGPTでも時々間違うことはあるが、証拠が曖昧な状況で少なくとも無罪を有罪とするような判断はしないだろう。疑わしきは被告の有利にという原則はAIはとっくに学んでいるのだから。
補足)裁判官だけが冤罪問題のキーではない。マスコミも同罪である。松本サリン事件の報道では、長野県警に疑惑を掛けられた松本市在住の被害者を犯人に仕立て上げて、地下鉄サリン事件が起こるまで冤罪だとも言えなかったマスコミの記者たちが警察の言うことをうのみにして冤罪の一因になったことを忘れてはならない。そのようなマスコミの警察や世論への迎合体質が、兵庫県知事選での逆転当選の経緯まで尾をひいているのである。
裁判官も検察官もマスコミ記者もAIの爪の垢でも飲んでもらいたいと思う今日この頃のおじさんであった。
長崎原爆が福島でも被害を広げたワケ ― 2025年03月24日 05:15
昨日、記したのオッペンハイマーの映画では、彼がトリニティ実験を行った後、同じ型のプルトニウム原爆を長崎に落とすよう依頼されるまでの経緯が描かれていた。
オッペンハイマーはネバダの砂漠でトリニティと呼ばれる、長崎の原爆のための爆発実験を責任者として行ったわけだが、その際に、爆心から数キロの距離に兵士を多数配置し、被ばくの影響を調べる様、軍部から依頼されていた。トリニティの実験は成功したのだが、その出力は精度よくわかってはいなかったので兵士は3キロほどの距離にいたため、殆ど急性の症状はでなかったのである。映画でも各研究者がバラバラの出力を予測したことが描かれている。
日本の敗戦ののち、米ソの冷戦が本格化すると考えていたトルーマン大統領は、原爆が兵士に及ぼす影響のデータを確実なものと従ったのだが、プルトニウム原爆はプルトニウム240のために、濃縮ウランほど確実には爆発しない。そこで、広島で濃縮ウランで確実に日本にダメージを与えた3日後に長崎にプルトニウム原爆を落とし、被ばくデータを日本人を使った人体実験を再度行ったのである。
従って、米軍首脳としてもオッペンハイマーらにとっても、長崎原爆とトリニティの爆発力は同一でないといけないはずである。現に、現在、両者の爆発力をネットで調べると、
長崎原爆(ファットマン):約 21キロトン(21,000トン)
トリニティ実験:約 20キロトン(20,000トン)
と5%の差しかない。これはプルトニウム原爆の不安定さ(プルトニウム240などの自然崩壊の統計的変動や爆縮装置の微妙な差)を考慮すれば異常なほどよく一致した値となっている。
トリニティか、長崎原爆かどちらか或いは両方とも間違った値になっていることは以上の経緯からほぼ確実である。
このよく一致した数値は米政府向けに当時の米軍やオッペンハイマーらロスアラモスの上層部が相談して作った数値だとしか考えられない。
これを現在でも証明できる方法を見つけることができた。
広島の放射線影響研究所(RERF)が公開している広島・長崎の被ばく者発がんデータを各市毎に分けて分析すると最後の表に示したように、全く異なる結果になることが分かったのである。
このデータの被ばく線量はRERFの米国人側担当者が評価した値なのである。(原爆の爆発力は軍事機密ということで日本側は米側から供給されたデータをそのまま受け取ることしかできない仕組みになっている。)
ところが、RERFから公表されている人体への被ばく影響関連データは、広島;長崎の両市のデータを合わせた評価値だけである。各市毎に分離して評価したデータは出されていない。
この結果、低線量領域では、発がんの被ばく線量にしきい値があるのかないのか不確かになっているのである。本来、被ばく線量により両者を評価しているのだから、被ばくの場所でこの値が異なることはあり得ないはずで、どちらかのデータが操作されたとしか考えられない。広島の被ばく生存者と長崎の被ばく生存者の数は同程度である。
この表の低線量領域(1000mGy以下)での発がんに関する過剰相対リスクは広島では負と長崎では概ね正で傾向が逆転している。即ち、両市を合わせて評価すれば不確かさは大きくなり、線量0でちょうど過剰相対リスクが0近くになるようにできており、線量が低くても人体影響が生じるとするLNTモデル(しきい値なし直線影響モデル)仮説を支持するかのようなデータになっている。
上記の経緯を考慮すれば、長崎の被ばくデータ、即ち、長崎の線源データには何らかの意図的、系統的な操作がされたと考えるのが自然である。
福島事故など原子力災害時の対応への影響はここから生じている。このような操作されたデータが現在の低線量での被ばく影響を法的にも保証しているLNTモデル(しきい値なし直線影響モデル)のベースデータになっている。LNTモデルはどんな低線量被ばくでも発がんリスクがあるというモデルでなのである。
即ち、このLNTモデルが国際放射線防護委員会が各国政府に勧告している被ばく量規制の基準の評価法に採用されており、福島事故での避難区域の線引きにも用いられている。そして多数の事故関連死者が出ている。
日本は、長崎でも多数の被害者を出したうえ、福島事故への対応でも米軍による原爆の間接的被害を受けているのである。
以下は、統計ソフトRによる広島と長崎の男性被ばく生存者の固形がん発症リスクの計算結果である。この表でERRとは過剰相対リスクであり、被ばくしていない住民に対し、どの程度発がん事象が生じるかの比率から1.0を引いた数値である。この値が0になった線量範囲の最大値がしきい値に相当するが両市で傾向が全く異なるのが分かる。
対象被ばく線量
範囲(mGy) 広島男性ERR 長崎男性ERR
0-3400 0.53229 0.55920
0-3000 0.52917 0.54893
0-2500 0.57073 0.55257
0-2000 0.60734 0.62076
0-1750 0.57683 0.62492
0-1500 0.56950 0.49506
0-1250 0.68868 0.56793
0-1000 0.68024 0.54412
0-750 0.57822 0.2096
0-500 0.36171 -0.07064
0-300 -0.28841 0.89491
0-250 -1.12378 -1.37368
0-200 -1.52555 1.51706
0-175 -2.32424 2.23158
0-150 -2.44334 2.20752
0-125 -1.37516 1.92733
0-100 -1.53605 2.19552
0-80 -3.14243 0.98108
0-60 -2.66847 -2.03801
0-40 -12.4006 -10.3098
0-20 -12.6825 13.0406
0-5 -61.4725 119.8396
オッペンハイマーはネバダの砂漠でトリニティと呼ばれる、長崎の原爆のための爆発実験を責任者として行ったわけだが、その際に、爆心から数キロの距離に兵士を多数配置し、被ばくの影響を調べる様、軍部から依頼されていた。トリニティの実験は成功したのだが、その出力は精度よくわかってはいなかったので兵士は3キロほどの距離にいたため、殆ど急性の症状はでなかったのである。映画でも各研究者がバラバラの出力を予測したことが描かれている。
日本の敗戦ののち、米ソの冷戦が本格化すると考えていたトルーマン大統領は、原爆が兵士に及ぼす影響のデータを確実なものと従ったのだが、プルトニウム原爆はプルトニウム240のために、濃縮ウランほど確実には爆発しない。そこで、広島で濃縮ウランで確実に日本にダメージを与えた3日後に長崎にプルトニウム原爆を落とし、被ばくデータを日本人を使った人体実験を再度行ったのである。
従って、米軍首脳としてもオッペンハイマーらにとっても、長崎原爆とトリニティの爆発力は同一でないといけないはずである。現に、現在、両者の爆発力をネットで調べると、
長崎原爆(ファットマン):約 21キロトン(21,000トン)
トリニティ実験:約 20キロトン(20,000トン)
と5%の差しかない。これはプルトニウム原爆の不安定さ(プルトニウム240などの自然崩壊の統計的変動や爆縮装置の微妙な差)を考慮すれば異常なほどよく一致した値となっている。
トリニティか、長崎原爆かどちらか或いは両方とも間違った値になっていることは以上の経緯からほぼ確実である。
このよく一致した数値は米政府向けに当時の米軍やオッペンハイマーらロスアラモスの上層部が相談して作った数値だとしか考えられない。
これを現在でも証明できる方法を見つけることができた。
広島の放射線影響研究所(RERF)が公開している広島・長崎の被ばく者発がんデータを各市毎に分けて分析すると最後の表に示したように、全く異なる結果になることが分かったのである。
このデータの被ばく線量はRERFの米国人側担当者が評価した値なのである。(原爆の爆発力は軍事機密ということで日本側は米側から供給されたデータをそのまま受け取ることしかできない仕組みになっている。)
ところが、RERFから公表されている人体への被ばく影響関連データは、広島;長崎の両市のデータを合わせた評価値だけである。各市毎に分離して評価したデータは出されていない。
この結果、低線量領域では、発がんの被ばく線量にしきい値があるのかないのか不確かになっているのである。本来、被ばく線量により両者を評価しているのだから、被ばくの場所でこの値が異なることはあり得ないはずで、どちらかのデータが操作されたとしか考えられない。広島の被ばく生存者と長崎の被ばく生存者の数は同程度である。
この表の低線量領域(1000mGy以下)での発がんに関する過剰相対リスクは広島では負と長崎では概ね正で傾向が逆転している。即ち、両市を合わせて評価すれば不確かさは大きくなり、線量0でちょうど過剰相対リスクが0近くになるようにできており、線量が低くても人体影響が生じるとするLNTモデル(しきい値なし直線影響モデル)仮説を支持するかのようなデータになっている。
上記の経緯を考慮すれば、長崎の被ばくデータ、即ち、長崎の線源データには何らかの意図的、系統的な操作がされたと考えるのが自然である。
福島事故など原子力災害時の対応への影響はここから生じている。このような操作されたデータが現在の低線量での被ばく影響を法的にも保証しているLNTモデル(しきい値なし直線影響モデル)のベースデータになっている。LNTモデルはどんな低線量被ばくでも発がんリスクがあるというモデルでなのである。
即ち、このLNTモデルが国際放射線防護委員会が各国政府に勧告している被ばく量規制の基準の評価法に採用されており、福島事故での避難区域の線引きにも用いられている。そして多数の事故関連死者が出ている。
日本は、長崎でも多数の被害者を出したうえ、福島事故への対応でも米軍による原爆の間接的被害を受けているのである。
以下は、統計ソフトRによる広島と長崎の男性被ばく生存者の固形がん発症リスクの計算結果である。この表でERRとは過剰相対リスクであり、被ばくしていない住民に対し、どの程度発がん事象が生じるかの比率から1.0を引いた数値である。この値が0になった線量範囲の最大値がしきい値に相当するが両市で傾向が全く異なるのが分かる。
対象被ばく線量
範囲(mGy) 広島男性ERR 長崎男性ERR
0-3400 0.53229 0.55920
0-3000 0.52917 0.54893
0-2500 0.57073 0.55257
0-2000 0.60734 0.62076
0-1750 0.57683 0.62492
0-1500 0.56950 0.49506
0-1250 0.68868 0.56793
0-1000 0.68024 0.54412
0-750 0.57822 0.2096
0-500 0.36171 -0.07064
0-300 -0.28841 0.89491
0-250 -1.12378 -1.37368
0-200 -1.52555 1.51706
0-175 -2.32424 2.23158
0-150 -2.44334 2.20752
0-125 -1.37516 1.92733
0-100 -1.53605 2.19552
0-80 -3.14243 0.98108
0-60 -2.66847 -2.03801
0-40 -12.4006 -10.3098
0-20 -12.6825 13.0406
0-5 -61.4725 119.8396
そんなに簡単に核兵器を持つことはできない ― 2025年03月23日 05:24
ネットコメントや某在京テレビ局のご意見番によれば、トランプの日米安保条約軽視発言で日本も核兵器を持つべきだなといった議論を目にするようになった。
しかし、核兵器というものはプルトニウムさえあれば簡単に作れ維持できると誤解されているようだ。これは大変な金と時間と技術が必要なのである。北朝鮮のように貧乏な国になる覚悟が必要だ。
まず、日本が保有しているプルトニウムは爆発しない。ちょっと燃焼するだけである。これはプルトニウム240という自然に核分裂し中性子を出す同位体が20%以上混ざっているためである。どうしてそれが混ざると爆発しないかと言えば、核分裂することで熱膨張し、原子核間の距離が広がって中性子が漏洩するため、すぐに未臨界になるためである。原子炉が爆発しないのはその効果によるものが半分は占めている。(福島の爆発は燃料を包んでいる被覆管が高温水と化学反応した結果で生じた水素の爆発で核爆発ではない。)そのため、映画オッペンハイマーにあったように、原爆ではこの熱膨張を抑えるためにプルトニウムの塊の外側から、プルトニウムが臨界になると同時に、周囲においたTNT火薬を爆発させてプルトニウムに内向きに大きな圧力をかけることで©超臨界を一定時間維持し核爆発を生じさせているのである。このプルトニウム塊の外側からの火薬による圧縮を一般に爆縮と称している。日本のプルトニウムはオッペンハイマーのアリゾナ砂漠での実験や長崎の原爆のプルトニウム240の10倍以上の比率を持っているので、TNT火薬の量はその100倍以上必要である。長崎原爆の図を見れば、それはB-29はもちろん、ジャンボでも運べない直径10メートルは超える代物になる。運べない原爆を作ってもかえって自国が危険になるだけなのである。
では、どうやって北朝鮮や米ソはミサイルに搭載できる核兵器を作ったのか。
一つはプルトニウム240比率が極端に小さいプルトニウムを数年かけて専用原子炉で製造したのである。オッペンハイマーの時代には数年間でやっと2発分のプルトニウム原爆ができただけなので、長崎が失敗したら米ソ冷戦には無意味になるところだった。トリニティ原爆も長崎原爆も直径2メートル近い物で、後者はFatmanと呼ばれていたがB29には載ってもICBMには載せられない重量物であった。
そのため、米国では核兵器プルトニウム製造専用の原子炉を10基以上建設し、プルトニウム240比率の小さいプルトニウムを長期間かかて作ったのである。さらに戦後、CIAがソ連から盗んだあるレアアースをプルトニウムに混合することで爆発時の熱膨張を抑制する合金化技術である。
しかし、これだけでは十分ではない。爆縮技術を高度化する必要がある。オッペンハイマーの時代にはテラーという天才が高度な爆縮技術を開発したが、それでも1メートルは必要だった。その後ロスアラモス研究所で、水爆の原理を応用したプルトニウム原爆と水爆の原理を組み合わせた複雑な爆発制御技術を開発し、徐々に小型化を進めていったのである。この技術が開発される前に、オッペンハイマーはっプルトニウムで米ソ冷戦を戦う困難さを主張し、ソ連のスパイとして裁判にかけられたのが映画でも描かれている史実だ。その困難さを想像すると精神的におかしくなるのも理解できる。このような開発ができる天才が現在の日本で現れる確率は相当低い。
当時のアメリカは欧州からヒトラーに追われた天才的な科学者が多数いた。その中からテラーに加えウラムという大天才が現在につながるk型化核兵器を発明したのである。その装置はプルトニウムの爆発による高温高熱状態で水素の核融合を生じさせ、そこから発生する中性子を反射させてプルトニウムの核分裂をさらに増加させる正のフィードバック機構を10のマイナス7乗秒という短時間で制御して利用しているのである。これで遠距離から核攻撃が可能になった。
ただし、これらの新型核兵器で絶滅できる範囲は直径10キロ程度である。現在の米ロの所有核兵器をすべて使っても地球の陸地面積の1%以下である。数発で他国に脅威を与えようとすれば、ロケットの制御技術が核兵器技術以上に重要になる。
このような核兵器体系を開発するには優れた制御技術と高精度の機械的、電気的製造技術が必要だがそんなものは現在の日本には存在しない。開発するにしても十年はかかる。北朝鮮のように、白昼他国人を誘拐できるような諜報員が世界中にいる国でもそうなのだから日本ではもっと時間がかかるだろう。
爆発時の熱膨張を抑制するレアアースにしても日本はないに等しい。ほとんどが中国からの輸入である。レアアースの管理は厳しい、核兵器に利用するレアアースを輸出してくれる国が世界のどこかにあると核武装論者は本気で思うだろうか。北朝鮮のように国家が密輸する国はできるかもしれないが。
そんな不経済でリスクのあることをしているので北朝鮮のように経済は疲弊するのである。ソ連は米ソ冷戦による軍事費増大のために経済が破綻した。中国はソ連の技術を譲渡されただけだし、ウクライナは核兵器の維持の大変さを知っているのでロシアに引き渡したのである。米国は核兵器体制維持のために膨大な軍事費が必要になり、現在は、トランプの発言にみられるように他国の防衛まで面倒は見ないという状況になった。
これらの主要因は核兵器の維持には非常に金がかかることにある。なぜなら、まず、プルトニウムというものは放射性物質なので崩壊していく。プルトニウムはリンゴや野菜と同じ生ものである。プルトニウムに含まれるプルトニウム241の半減期は14年である。これが最初に2%あったとしても、14年で1%に自然に減るのである。遅発中性子割合という爆発に必要な反応度(臨界性を示す指数)は0.4%である。これだけ臨界性が減ったら爆発しなくなる。従って、最近報道でたまに見かけるが臨界前核実験という爆縮を簡易的に模擬し、爆発に必要な臨界性が維持できているか定期的に実験しているのである。
では、その核兵器が爆発できなくなるとわかったらどうするか。腐ったリンゴと同様廃棄せざるを得ない。現在、世界には1万発以上の原爆があるが、過去に製造された原爆はその10倍はある。それは爆発できない状態のまま、廃棄解体されたことになっている。(詳しくは多田将「核兵器」明幸堂参照)
その原料ですらレアアースを含め現在の日本には自給するすべはない。日本の軽水炉では原爆用プルトニウムの生産も不可能である。
こんな不経済な防衛システムに予算をかけてどうするのだろうか。米国ですらその負担にあえいでいる。日本は外交努力と経済力の増強で他国から侵略されにくい国になる道しかない。北朝鮮のような国になるというなら話は別だが。
小国では、防衛リスクはどうやっても生じるが、核兵器を持つことによるリスクのほうが持たないリスクよりも大きいのは明らかだ。
しかし、核兵器というものはプルトニウムさえあれば簡単に作れ維持できると誤解されているようだ。これは大変な金と時間と技術が必要なのである。北朝鮮のように貧乏な国になる覚悟が必要だ。
まず、日本が保有しているプルトニウムは爆発しない。ちょっと燃焼するだけである。これはプルトニウム240という自然に核分裂し中性子を出す同位体が20%以上混ざっているためである。どうしてそれが混ざると爆発しないかと言えば、核分裂することで熱膨張し、原子核間の距離が広がって中性子が漏洩するため、すぐに未臨界になるためである。原子炉が爆発しないのはその効果によるものが半分は占めている。(福島の爆発は燃料を包んでいる被覆管が高温水と化学反応した結果で生じた水素の爆発で核爆発ではない。)そのため、映画オッペンハイマーにあったように、原爆ではこの熱膨張を抑えるためにプルトニウムの塊の外側から、プルトニウムが臨界になると同時に、周囲においたTNT火薬を爆発させてプルトニウムに内向きに大きな圧力をかけることで©超臨界を一定時間維持し核爆発を生じさせているのである。このプルトニウム塊の外側からの火薬による圧縮を一般に爆縮と称している。日本のプルトニウムはオッペンハイマーのアリゾナ砂漠での実験や長崎の原爆のプルトニウム240の10倍以上の比率を持っているので、TNT火薬の量はその100倍以上必要である。長崎原爆の図を見れば、それはB-29はもちろん、ジャンボでも運べない直径10メートルは超える代物になる。運べない原爆を作ってもかえって自国が危険になるだけなのである。
では、どうやって北朝鮮や米ソはミサイルに搭載できる核兵器を作ったのか。
一つはプルトニウム240比率が極端に小さいプルトニウムを数年かけて専用原子炉で製造したのである。オッペンハイマーの時代には数年間でやっと2発分のプルトニウム原爆ができただけなので、長崎が失敗したら米ソ冷戦には無意味になるところだった。トリニティ原爆も長崎原爆も直径2メートル近い物で、後者はFatmanと呼ばれていたがB29には載ってもICBMには載せられない重量物であった。
そのため、米国では核兵器プルトニウム製造専用の原子炉を10基以上建設し、プルトニウム240比率の小さいプルトニウムを長期間かかて作ったのである。さらに戦後、CIAがソ連から盗んだあるレアアースをプルトニウムに混合することで爆発時の熱膨張を抑制する合金化技術である。
しかし、これだけでは十分ではない。爆縮技術を高度化する必要がある。オッペンハイマーの時代にはテラーという天才が高度な爆縮技術を開発したが、それでも1メートルは必要だった。その後ロスアラモス研究所で、水爆の原理を応用したプルトニウム原爆と水爆の原理を組み合わせた複雑な爆発制御技術を開発し、徐々に小型化を進めていったのである。この技術が開発される前に、オッペンハイマーはっプルトニウムで米ソ冷戦を戦う困難さを主張し、ソ連のスパイとして裁判にかけられたのが映画でも描かれている史実だ。その困難さを想像すると精神的におかしくなるのも理解できる。このような開発ができる天才が現在の日本で現れる確率は相当低い。
当時のアメリカは欧州からヒトラーに追われた天才的な科学者が多数いた。その中からテラーに加えウラムという大天才が現在につながるk型化核兵器を発明したのである。その装置はプルトニウムの爆発による高温高熱状態で水素の核融合を生じさせ、そこから発生する中性子を反射させてプルトニウムの核分裂をさらに増加させる正のフィードバック機構を10のマイナス7乗秒という短時間で制御して利用しているのである。これで遠距離から核攻撃が可能になった。
ただし、これらの新型核兵器で絶滅できる範囲は直径10キロ程度である。現在の米ロの所有核兵器をすべて使っても地球の陸地面積の1%以下である。数発で他国に脅威を与えようとすれば、ロケットの制御技術が核兵器技術以上に重要になる。
このような核兵器体系を開発するには優れた制御技術と高精度の機械的、電気的製造技術が必要だがそんなものは現在の日本には存在しない。開発するにしても十年はかかる。北朝鮮のように、白昼他国人を誘拐できるような諜報員が世界中にいる国でもそうなのだから日本ではもっと時間がかかるだろう。
爆発時の熱膨張を抑制するレアアースにしても日本はないに等しい。ほとんどが中国からの輸入である。レアアースの管理は厳しい、核兵器に利用するレアアースを輸出してくれる国が世界のどこかにあると核武装論者は本気で思うだろうか。北朝鮮のように国家が密輸する国はできるかもしれないが。
そんな不経済でリスクのあることをしているので北朝鮮のように経済は疲弊するのである。ソ連は米ソ冷戦による軍事費増大のために経済が破綻した。中国はソ連の技術を譲渡されただけだし、ウクライナは核兵器の維持の大変さを知っているのでロシアに引き渡したのである。米国は核兵器体制維持のために膨大な軍事費が必要になり、現在は、トランプの発言にみられるように他国の防衛まで面倒は見ないという状況になった。
これらの主要因は核兵器の維持には非常に金がかかることにある。なぜなら、まず、プルトニウムというものは放射性物質なので崩壊していく。プルトニウムはリンゴや野菜と同じ生ものである。プルトニウムに含まれるプルトニウム241の半減期は14年である。これが最初に2%あったとしても、14年で1%に自然に減るのである。遅発中性子割合という爆発に必要な反応度(臨界性を示す指数)は0.4%である。これだけ臨界性が減ったら爆発しなくなる。従って、最近報道でたまに見かけるが臨界前核実験という爆縮を簡易的に模擬し、爆発に必要な臨界性が維持できているか定期的に実験しているのである。
では、その核兵器が爆発できなくなるとわかったらどうするか。腐ったリンゴと同様廃棄せざるを得ない。現在、世界には1万発以上の原爆があるが、過去に製造された原爆はその10倍はある。それは爆発できない状態のまま、廃棄解体されたことになっている。(詳しくは多田将「核兵器」明幸堂参照)
その原料ですらレアアースを含め現在の日本には自給するすべはない。日本の軽水炉では原爆用プルトニウムの生産も不可能である。
こんな不経済な防衛システムに予算をかけてどうするのだろうか。米国ですらその負担にあえいでいる。日本は外交努力と経済力の増強で他国から侵略されにくい国になる道しかない。北朝鮮のような国になるというなら話は別だが。
小国では、防衛リスクはどうやっても生じるが、核兵器を持つことによるリスクのほうが持たないリスクよりも大きいのは明らかだ。
大量出力表データのエクセルによるn行おき合計表の作り方 ― 2025年03月22日 05:19
あるWINDOWS用のデータ処理コードで作成された繰り返しのあるテキストデータリストをエクセルに張り付け、n行おきに合計したまとめ表を作る際のやり方をまとめた。
一般には下記の13.14.の繰り返しコピペの際のカーソル移動テクニックと15.以下に記載したsumproductにおけるn関数の使用方法とそのChatGPTの解説が役立つと思う。
某コードの出力データに対するエクセルによる合計処理方法
1. WINDOWSで某コードを流す。最初に入力ファイルフォルダのフォルダマークをクリックし、cmd とコマンド行に入力した後、表示されるコマンド窓でコマンドスクリプトファイルを実行する。
2. 出力されたデータファイルのテキストデータを丸ごとコピーする。
(この出力データは約3万行からなるが、最初に約100行の頭部分があり、その後、約200行のND部分が空白行を挟んで約150回繰り返される構成になっている。
以下ではこの繰り返しで繰り返される各ND部分を上からND1部分、ND2部分などと称する。)
3. エクセルの新規シートに張り付け
4. 頭の部分の主要データラインのみ固定長フィールドで区切る(数値区切り個所がND区切りと一致していないため)
5. 後ろに繰り返し続くND部分(途中空白行が規則的に挿入されている)を最期まで選択(C+S+↓を数回繰り返すとエクセルの最後まで選択されるが、一回C+S+↑を押すとデータの最後の行まで戻る。
6. 全体のコピペが終了したらコンマ、タブ区切りでND部分を区切る。
7. その際、空白に加えて、指定区切り文字として"("を追加する。これは"("に続く数値が後でエクセルでの計算に用いるためにその部分を1セルの数値セルにするためである。
8. ND1部分を対象に以下の処理をする。
まず、このセルを参照するセルを右側の空セルでリンクし、その列の空欄のND1データの記載個所の行全体にコピペする。
9. 次の列にはMID関数を用いてND1内の文字列から得た数値を表示する。
10. 更にその右側列にこの数値と上記の”(”に続く数値とND1内の対応するセルの積で求めたセルを作成し、ND1領域全体を対象にコピペする。
11. この表の上に各列の解説セルをもとの左側のデータのセルを参照して作成する。
12. このようにしてND1領域の右側に作成した表全体をコピーし、ND2領域以下の右側に繰り返しペーストする。
13. ND領域数が150回繰り返されるので、10回程度ペーストしたらその10領域分をコピーしなおして、ペーストする。
14. その際にC+S+↓の繰り返しののちに、C+S+↑を一回行い、↓を押すとペーストすべき最初の空白行にカーソルを移動できる。
15. エクセルではこの繰り返し表の中のデータを指定した行間隔ごとに合計する必要が出てくる。その際は以下の関数を使う。
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R11170:R34190)-ROW(R11170),240)=0)*(N(R11170:R34190)))
これはR列の11170行から34190行までを対象に240行おきのセルを選び、そのセルが数値の場合だけ(文字や関数でない場合だけ)の合計を計算するようになっている。即ち、*(N(R11170:R34190)を乗じることで、文字や関数が対象領域のセルに含まれる場合に生じるエラーに防ぐようにできている。
この式の動作を解説してください
ChatGPTが解説すると、以下のようになります。
*******************
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0)*(N(R130:R34190)))
の(N(R130:R34190)))の意味について解説してください
ChatGPT:
(N(R130:R34190)) の意味について
この部分は、N() 関数を使ってセルの値を数値に変換する処理 です。具体的には以下のように動作します。
N(R130:R34190) の役割
Excel の N() 関数は、セルの内容を 数値化 するために使われます。
この関数は以下のような動作をします:
セルの内容 N(セルの値) の結果
100 (数値) 100
"ABC" (文字列) 0
TRUE (論理値) 1
FALSE (論理値) 0
#N/A (エラー) #N/A (変換されない)
N(R130:R34190) を SUMPRODUCT の中で使う理由
1️⃣ 文字列や空白セルを 0 にする
R130:R34190 の中に 文字列や空白セルが含まれている場合、通常 SUMPRODUCT で数値計算をするとエラーが出る可能性があります。
しかし、N() を使うことで 数値はそのまま、文字列や空白は 0 に変換 され、計算が可能になります。
例
もし R130:R34190 のデータが以下のようになっていた場合:
行番号 セルの値 (R列) N(R...) の結果
130 50 50
131 "A" 0
370 100 100
610 "" (空白) 0
850 200 200
➡ N() を使うことで、文字や空白を 0 にして計算を正しく進める ことができます。
2️⃣ SUMPRODUCT の掛け算でエラーを防ぐ
SUMPRODUCT の構造上、途中に 文字列やエラーがあると計算が止まることがある ため、それを防ぐ目的もあります。
具体的な動作
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0) * (N(R130:R34190)))
(MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0)
→ 240行ごとのセルだけを 1 にし、その他は 0 にする
N(R130:R34190)
→ 数値はそのまま、文字列や空白は 0 にする
* (掛け算)
→ 1 × 数値 ならそのまま数値を保持、0 × 数値 や 0 × 文字 なら 0 になる
結果として、240行ごとのセルだけを合計する
まとめ
✅ N(R130:R34190) の役割は 数値以外(文字列・空白など)を 0 に変換する こと
✅ SUMPRODUCT の中で使うことで エラーを防ぎ、意図した数値だけを合計できる
✅ 240行ごとに数値だけを抽出して合計する計算 を可能にする
補足
この N() を使った方法は、 数値と文字列が混在しているデータ範囲 に適した方法です。
もし エラー (#N/A など) を含む場合 は、IFERROR() を組み合わせるとより頑健な計算になります:
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0) * (IFERROR(N(R130:R34190),0)))
これなら、エラーがあっても 0 に変換され、計算が止まることがありません。
一般には下記の13.14.の繰り返しコピペの際のカーソル移動テクニックと15.以下に記載したsumproductにおけるn関数の使用方法とそのChatGPTの解説が役立つと思う。
某コードの出力データに対するエクセルによる合計処理方法
1. WINDOWSで某コードを流す。最初に入力ファイルフォルダのフォルダマークをクリックし、cmd とコマンド行に入力した後、表示されるコマンド窓でコマンドスクリプトファイルを実行する。
2. 出力されたデータファイルのテキストデータを丸ごとコピーする。
(この出力データは約3万行からなるが、最初に約100行の頭部分があり、その後、約200行のND部分が空白行を挟んで約150回繰り返される構成になっている。
以下ではこの繰り返しで繰り返される各ND部分を上からND1部分、ND2部分などと称する。)
3. エクセルの新規シートに張り付け
4. 頭の部分の主要データラインのみ固定長フィールドで区切る(数値区切り個所がND区切りと一致していないため)
5. 後ろに繰り返し続くND部分(途中空白行が規則的に挿入されている)を最期まで選択(C+S+↓を数回繰り返すとエクセルの最後まで選択されるが、一回C+S+↑を押すとデータの最後の行まで戻る。
6. 全体のコピペが終了したらコンマ、タブ区切りでND部分を区切る。
7. その際、空白に加えて、指定区切り文字として"("を追加する。これは"("に続く数値が後でエクセルでの計算に用いるためにその部分を1セルの数値セルにするためである。
8. ND1部分を対象に以下の処理をする。
まず、このセルを参照するセルを右側の空セルでリンクし、その列の空欄のND1データの記載個所の行全体にコピペする。
9. 次の列にはMID関数を用いてND1内の文字列から得た数値を表示する。
10. 更にその右側列にこの数値と上記の”(”に続く数値とND1内の対応するセルの積で求めたセルを作成し、ND1領域全体を対象にコピペする。
11. この表の上に各列の解説セルをもとの左側のデータのセルを参照して作成する。
12. このようにしてND1領域の右側に作成した表全体をコピーし、ND2領域以下の右側に繰り返しペーストする。
13. ND領域数が150回繰り返されるので、10回程度ペーストしたらその10領域分をコピーしなおして、ペーストする。
14. その際にC+S+↓の繰り返しののちに、C+S+↑を一回行い、↓を押すとペーストすべき最初の空白行にカーソルを移動できる。
15. エクセルではこの繰り返し表の中のデータを指定した行間隔ごとに合計する必要が出てくる。その際は以下の関数を使う。
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R11170:R34190)-ROW(R11170),240)=0)*(N(R11170:R34190)))
これはR列の11170行から34190行までを対象に240行おきのセルを選び、そのセルが数値の場合だけ(文字や関数でない場合だけ)の合計を計算するようになっている。即ち、*(N(R11170:R34190)を乗じることで、文字や関数が対象領域のセルに含まれる場合に生じるエラーに防ぐようにできている。
この式の動作を解説してください
ChatGPTが解説すると、以下のようになります。
*******************
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0)*(N(R130:R34190)))
の(N(R130:R34190)))の意味について解説してください
ChatGPT:
(N(R130:R34190)) の意味について
この部分は、N() 関数を使ってセルの値を数値に変換する処理 です。具体的には以下のように動作します。
N(R130:R34190) の役割
Excel の N() 関数は、セルの内容を 数値化 するために使われます。
この関数は以下のような動作をします:
セルの内容 N(セルの値) の結果
100 (数値) 100
"ABC" (文字列) 0
TRUE (論理値) 1
FALSE (論理値) 0
#N/A (エラー) #N/A (変換されない)
N(R130:R34190) を SUMPRODUCT の中で使う理由
1️⃣ 文字列や空白セルを 0 にする
R130:R34190 の中に 文字列や空白セルが含まれている場合、通常 SUMPRODUCT で数値計算をするとエラーが出る可能性があります。
しかし、N() を使うことで 数値はそのまま、文字列や空白は 0 に変換 され、計算が可能になります。
例
もし R130:R34190 のデータが以下のようになっていた場合:
行番号 セルの値 (R列) N(R...) の結果
130 50 50
131 "A" 0
370 100 100
610 "" (空白) 0
850 200 200
➡ N() を使うことで、文字や空白を 0 にして計算を正しく進める ことができます。
2️⃣ SUMPRODUCT の掛け算でエラーを防ぐ
SUMPRODUCT の構造上、途中に 文字列やエラーがあると計算が止まることがある ため、それを防ぐ目的もあります。
具体的な動作
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0) * (N(R130:R34190)))
(MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0)
→ 240行ごとのセルだけを 1 にし、その他は 0 にする
N(R130:R34190)
→ 数値はそのまま、文字列や空白は 0 にする
* (掛け算)
→ 1 × 数値 ならそのまま数値を保持、0 × 数値 や 0 × 文字 なら 0 になる
結果として、240行ごとのセルだけを合計する
まとめ
✅ N(R130:R34190) の役割は 数値以外(文字列・空白など)を 0 に変換する こと
✅ SUMPRODUCT の中で使うことで エラーを防ぎ、意図した数値だけを合計できる
✅ 240行ごとに数値だけを抽出して合計する計算 を可能にする
補足
この N() を使った方法は、 数値と文字列が混在しているデータ範囲 に適した方法です。
もし エラー (#N/A など) を含む場合 は、IFERROR() を組み合わせるとより頑健な計算になります:
=SUMPRODUCT((MOD(ROW(R130:R34190)-ROW(R130),240)=0) * (IFERROR(N(R130:R34190),0)))
これなら、エラーがあっても 0 に変換され、計算が止まることがありません。
簡単にネイティブらしく聞こえる話し方 ― 2025年03月21日 03:23
それは英語を話すときに、舌に力を入れることを意識することである。舌がある程度緊張していると舌が顎側に付く形になる。この結果、口腔内が丸まり、空洞が口の中に容易に構築できる。そして、喉から出た音が口腔内で増幅されるようになる。この結果、ネイティブのように奥行きのある声になることが自分でも実感できる。
これは物理的には弦楽楽器の構成と同じである。振動装置である弦だけでは、音は小さいままであるが、そこに筐体が加わることで奥行きのある大きく響く音になる。即ち、声帯部が振動装置であり、最初に音が出る部分であるが、口腔が丸く緊張した状態が楽器の筐体になって奥行きのある声に変わるのである。
この癖をつけておくことで発音が良くなるだけでなくヒアリングにも強くなる。いつもネイティブの声を自分のスピーキングの声として聴いているのでネイティブの声も聞き取りやすくなる。これはお勧めできる。
日本人はLとRの区別が付かないのも、舌の位置が力が入らないため、中途半端なためである。Rは舌の裏側を奥歯につけるが、Lは舌を上歯茎につけなければならず、普段の舌の位置を敢えて変えなければならない。このため、ネイティブには別の音になるし、聞こえ方も異なる。これも舌を意識して力を込めていればすぐに日本人でも区別ができるようになる。
これは物理的には弦楽楽器の構成と同じである。振動装置である弦だけでは、音は小さいままであるが、そこに筐体が加わることで奥行きのある大きく響く音になる。即ち、声帯部が振動装置であり、最初に音が出る部分であるが、口腔が丸く緊張した状態が楽器の筐体になって奥行きのある声に変わるのである。
この癖をつけておくことで発音が良くなるだけでなくヒアリングにも強くなる。いつもネイティブの声を自分のスピーキングの声として聴いているのでネイティブの声も聞き取りやすくなる。これはお勧めできる。
日本人はLとRの区別が付かないのも、舌の位置が力が入らないため、中途半端なためである。Rは舌の裏側を奥歯につけるが、Lは舌を上歯茎につけなければならず、普段の舌の位置を敢えて変えなければならない。このため、ネイティブには別の音になるし、聞こえ方も異なる。これも舌を意識して力を込めていればすぐに日本人でも区別ができるようになる。
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