スキーモと歩くスキーによるスキー場の再興策 ― 2026年01月17日 15:49
報道によれば、スキー場の閉鎖が続いている。新潟のあるスキー場では老朽化したリフトの架け替えに数億掛かるがその費用を回収できる見通しが得られないため、再興策に悩んでいるらしい。
ところで、2月からのミラノ・コルチナ冬季五輪ではスキーモという新競技が採用されている。スキーとマウンテニアリング(登山)の合成語のようである。スキーを担いだり、シールという滑り止めをつけて登ったりして、頂上についたら滑り降りるという単純だがスリルのある競技である。
これならば、リフトもゴンドラも不要である。
ではスキー場はどうして運営するか。レストランと温泉である。特に山頂付近にレストランは絶対に欲しい。汗をかいて登ってきて一息ついて食事をする場所は冬山では必須である。温泉はスキーで疲れた体を休めるのに最適だ。今の日本なら主要スキー場には近場に温泉は多い。
スキーモほど体力がない客のためには、スキー場周辺の既存の林道などを使った歩くスキーコースを用意して、ノルディックスキーが楽しめるようにする方法もある。これもコース整備に費用は掛からないだろう。
日本のスキー場の多くは森林を切り開いて開設されているが、スキーモであれ、ノルディックスキーであれ、コース整備は比較的容易だ。
都会ではウオーキングやジョギングが流行っている。冬の雪の中でのスキーモや歩くスキーはそれらの愛好者の冬のアクティビティとして、今後急成長が期待できる。それはイタリアなど欧州のスキーの発展傾向を観察していればよく分かると思う。アルペン種目とジャンプだけがスキーではない。
ところで、2月からのミラノ・コルチナ冬季五輪ではスキーモという新競技が採用されている。スキーとマウンテニアリング(登山)の合成語のようである。スキーを担いだり、シールという滑り止めをつけて登ったりして、頂上についたら滑り降りるという単純だがスリルのある競技である。
これならば、リフトもゴンドラも不要である。
ではスキー場はどうして運営するか。レストランと温泉である。特に山頂付近にレストランは絶対に欲しい。汗をかいて登ってきて一息ついて食事をする場所は冬山では必須である。温泉はスキーで疲れた体を休めるのに最適だ。今の日本なら主要スキー場には近場に温泉は多い。
スキーモほど体力がない客のためには、スキー場周辺の既存の林道などを使った歩くスキーコースを用意して、ノルディックスキーが楽しめるようにする方法もある。これもコース整備に費用は掛からないだろう。
日本のスキー場の多くは森林を切り開いて開設されているが、スキーモであれ、ノルディックスキーであれ、コース整備は比較的容易だ。
都会ではウオーキングやジョギングが流行っている。冬の雪の中でのスキーモや歩くスキーはそれらの愛好者の冬のアクティビティとして、今後急成長が期待できる。それはイタリアなど欧州のスキーの発展傾向を観察していればよく分かると思う。アルペン種目とジャンプだけがスキーではない。
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