電磁波遮断就寝のその後2025年01月05日 09:57

1月3日に記載した電磁波を避けて就寝すると脳に良いという話を、部分的に2日間実行した。

なぜか、頭が良く働く気がする。タレントの名前もすぐに浮かぶようになってきたーような気がする。

これまで、収束できずに困っていた解析モデルも解決法が見つかったー部分的にではあるが。

これは、豊岡憲治先生の理論と経験のなせる業かもしれない。

ヒトは数百万年の歴史の中で、電磁波を浴びながら寝るようになったのはここ100年程度でしかない。

普通に考えれば、真っ暗な太陽のない夜に慣れているはずで、可視光線ばかりでなく、様々な電磁波も遮断して就寝するのが体に良いはずである。脳も体の一部である。

計算機を冷やすファンの音が熟睡を妨げているという見方もあろうが、電磁波の影響も当然あるだろう。完全に遮断するのは現代では不可能だが、できるだけ体、それも頭部から電磁波を発生している電気器具やスマホ、パソコンなどを就寝時のみ遠ざけるのはそれほど困難ではない。

これは似非科学かどうか、どこかの研究室でデータを収集してもらいたい。

問題は病院である。今や電磁波発生装置の塊のようになっている病室とベッドは一般的である。入院するとボケるという都市伝説は本当かもしれない。