パソコン間データ転送におけるアサブロ利用方法 ― 2022年12月29日 06:29
パソコンが2台あると、簡単なデータをお互いに転送し合う必要性に駆られる。但し、クリップボードでコピペできそうな、簡単なデータの場合に、ネットワーク経由で転送するのは面倒である。
そこで、アサブロの非公開保存を一時使わせてもらい、Aパソコンのデータを記事に保存し、Bパソコンでその記事を開きアサブロ記事上でデータ比較をしてみた。
以下は統計ソフトRでの乱数のINTELのパソコンとAMDのパソコンの一致を確認した例である。
このような比較が簡単にできるアサヒネット殿に感謝します。
ステップ1:AMDパソコンでアサブにRの結果を張り付け一時保存をする。
> set.seed(42)
> runif(10)
[1] 0.9148060 0.9370754 0.2861395 0.8304476 0.6417455
[6] 0.5190959 0.7365883 0.1346666 0.6569923 0.7050648
ステップ2:INTELパソコンでアサブロにアクセスし、同様のRの結果を張り付ける。
> set.seed(42)
> runif(10)
[1] 0.9148060 0.9370754 0.2861395 0.8304476 0.6417455
[6] 0.5190959 0.7365883 0.1346666 0.6569923 0.7050648
>
ステップ3;両結果をアサブロ上で比較する。
そこで、アサブロの非公開保存を一時使わせてもらい、Aパソコンのデータを記事に保存し、Bパソコンでその記事を開きアサブロ記事上でデータ比較をしてみた。
以下は統計ソフトRでの乱数のINTELのパソコンとAMDのパソコンの一致を確認した例である。
このような比較が簡単にできるアサヒネット殿に感謝します。
ステップ1:AMDパソコンでアサブにRの結果を張り付け一時保存をする。
> set.seed(42)
> runif(10)
[1] 0.9148060 0.9370754 0.2861395 0.8304476 0.6417455
[6] 0.5190959 0.7365883 0.1346666 0.6569923 0.7050648
ステップ2:INTELパソコンでアサブロにアクセスし、同様のRの結果を張り付ける。
> set.seed(42)
> runif(10)
[1] 0.9148060 0.9370754 0.2861395 0.8304476 0.6417455
[6] 0.5190959 0.7365883 0.1346666 0.6569923 0.7050648
>
ステップ3;両結果をアサブロ上で比較する。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yokoyamashindo.asablo.jp/blog/2022/12/29/9551098/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。